【グルテンフリー】身体と心を整える!

健康

 

お久しぶりです!!沖縄は毎日暑い日が続いています。
沖縄で初めての夏の洗礼を受けていますが、何とか生きてます。(笑)

なかなか気候や気圧の変化に体がついていけず、体調を崩しやすい時期。実際に私は体調を崩し、副鼻腔炎を発症してしまいました。
頭痛も酷く、頭がぼーっとするし、鼻水や痰が続く…自力ではどうすることもできず。今は病院へあまり行きたくない時期ですが、そうも言ってられない状況にあり、さすがに病院のお世話になりました。

しかし、薬ばかりに頼っていては、自分自身の免疫機能は低下するばかり。
まだまだコロナウイルスも落ち着きを見せる気配はないし、これからのまだまだ続く、暑い日に備えて身体も心もクリアに。しっかり自分の身体や心の声に耳を傾けていきたい!

そこで!私、ほぼグルテンフリー生活を始めてみます!!!!!!!

何で調子を整えるのに、グルテンフリーになるんや?って思う方もいるのではと思います。

なぜなら、私はこれまでに、パンやパスタなどの小麦製品(グルテン)を食べ過ぎると、眠くなったり、お腹が張ったり、便秘になったり、身体が怠かったりと色々な影響が身体に出ることがあったことがありました。
今までも、お米中心の生活を送っていますが、もう少しだけ意識してみようかと考えてました。パンやスイーツが好きなので、完全にやめることはできませんが。。ゆるゆる〜っと、ストレスが溜まり過ぎない程度に、意識してやっていこうと思います!

「グルテンフリー」「腸活」という言葉は、最近ではよく耳にすると思いますが、健康や美容など様々な分野でも注目を集めてますよね。

前置きが長くなりましたが・・・
そもそもグルテンとは何なのか?
グルテンフリーで身体にどんなメリットや効果があるのか?
そこらへんを今日は書いてみたいと思います!!

そもそも、グルテンって何?

グルテンは、小麦や大麦、ライ麦などの穀物の胚乳から生成されるタンパク質の一つで、小麦粉に含まれるグルテニンとグリジアンという2種類のたんぱく質が絡み合ってできたもの。

グルテニンは「弾力はあるけど伸びにくい」性質で、グリジアンの「弾力はないけど粘着力が強くて伸びやすい」性質があります。小麦粉はこの性質を利用して、捏ねれば捏ねるほど弾力と粘り気のある生地ができ、パンやパスタ、ラーメンなどの食品が出来上がります。

グルテンフリーとは?

グルテンの含まれる食品を口にしないこと

小麦アレルギーで摂取できないという人も多いですよね。また、セリアック病(自己免疫疾患)で、グルテンフリーの生活を余儀なくされている人もいるようです。

グルテンが身体に与える影響とは?

グルテンは腸への悪影響を及ぼす可能性が指摘されていることもあり、お腹の不調(腹痛、便秘、下痢など)や身体のだるさ、疲れやすさなどを感じる人もいるんです!
グルテン不耐症は、グルテンを消化しにくいことで、慢性的な不調が現れ、遅延性のアレルギー。

けど、遅延性のアレルギー検査をする機会は少ないし、なんとなく調子が悪いけど、それが毎日食べている小麦が原因かもしれないと考える人はほとんどいないのではないでしょうか。

慢性的な体の不調の原因がグルテンであった場合、グルテンフリーを行うことで、不調が良くなることもあるので、一定期間、グルテンを含む食品を抜いてみて、身体の状態がどうかを試してみてもいいかもしれません。

2週間程度グルテンを抜いた生活をしてみて、「すごく調子が良い」というのであれば、小麦に弱い体質である可能性も。。

グルテンが含まれている主な食品

小麦をメインに使った食品(パン、パスタ、うどんなど)やカレー、てんぷらやフライの衣、ケーキやクッキーなどなど、たっくさん!

醤油などの調味料にもグルテンが含まれているって知ってましたか?そうとは気づかないようなものにも入っていることあるんです。しかも!食材ではなく、乳化剤や防腐剤、増粘剤などの添加物として、または、加工肉のつなぎとしてや安い食品のかさ増しとしってごく当たり前に使われています。

食品だけではなく、化粧品やサプリメントの中にも入っていることも。
小麦やグルテンが当たり前に溢れている世の中。しっかりとグルテンフリーを実践するには、いろいろ気を付ける必要があるなぁと改めて思います。商品の裏面などに書かれた原材料表記を確認しましょう!

グルテンフリーを続けるポイント

小麦やグルテンを徹底的に除去した方が、身体に良いとはわかっていても、なかなか辞められない。パスタやラーメン、ケーキなどのスイーツが食べたくなる!なぜなら、美味しいというのはもちろんですが、グルテンには依存性があるとも言われていて、身体ではなくて、脳がグルテンを欲するようです。

かといって、「あれもダメ。これもダメ」では、ダイエットと同じで、楽しみも減るし、逆にストレスになったり。せっかく身体に良いグルテンフリーを実践するなら、無理なく続けることが大切だと思うのです。
グルテンフリーを続けるためのポイントを書いてみます。

代用品を見つける

最近では、米粉のパンやお菓子なども見かけることが増えました。
スーパーにも意外に売られていたりします。ホットケーキミックスも、小麦粉ではなく、米粉を使用したものもあります。米粉のホットケーキミックスでパンケーキを焼いてみましたが、膨らみは、小麦粉のようにはいきませんが、もっちりと食べ応えがあって、美味しかったです。
米粉でも十分美味しい物もたくさんあるので、自分のお気に入りの物を見つけるのもいいですね。
あとは、お菓子であれば、和菓子を食べるのもいいですよね。

代わりの物を見つけることによって、ストレスが少なく、長く続けることができます。

生活の中で「小麦でない方」を選択

毎日パンを食べていたのであれば週に1,2回に減らす。
パスタをよく食べているのであれば2回に1回はライスにしてみる。
など、選べるタイミングで「小麦でない方」を意識して選択するだけでも良いと思います。そうすることで、自分がどれだけ小麦を食べていたのかに気づくと思います。

小麦の種類に気を付ける

アレルギーやセリアック病が原因で、小麦が一切食べられないというのでなければ、身体への影響が少ない小麦を選択するようにしてみてください。

「小麦(グルテン)が悪い」というのではなく、現在の小麦は、本来の小麦ではなくなってきていることに問題があるように思います。繰り返し行われた品種改良により、小麦自体の遺伝子構造の大きな組み換えが起こってしまっています。また、輸入小麦にはポストハーベストと呼ばれる農薬がたくさん使われています。小麦(グルテン)よりも、もっと問題であり、身体へ与える影響も大きいものだと思います。

なので、小麦を使用した物を食べる時に、小麦の種類を気にかけてほしいです。輸入小麦ではなく、「国産小麦」「古代小麦」などの商品を選ぶことで、身体への影響も変わってくると考えます。

グルテンフリーのメリット

体質などの個人差もあるので、一概にグルテンフリーが良いとは言えませんが、グルテン不耐症の人がグルテンフリーの生活にすると体調が良くなると言われています。

便秘や下痢の解消
腸内環境が整う
 →グルテンは消化しにくく、腸を傷つけるとも言われている(リーキーガット症候群)
血糖値が急上昇せず、生活習慣予防になる

 など色々な効果がある可能性があります。

グルテンフリーのデメリット

先ほども説明したように、体質などの個人差があります。なので、デメリットとまではいきませんが、グルテンを避ける必要がない人が、わざわざグルテンフリーしなくても良いと言えます。

また、小麦を使った食品には、ビタミンB群やミネラル、食物繊維なども含まれています。グルテンフリーにこだわり過ぎて、必要な栄養素が不足してしまう可能性も考えられます。

まとめ

まだまだ研究が進められているグルテン、グルテンフリーですが、体質によってはグルテンの摂取を控えることで、身体に良い影響をもたらす可能性があると思います。

しかし、完全にグルテンを除去することは難しいし、そこまで追い込む必要はないと私は考えています。ストレスにならない程度に、グルテンフリーを取り入れ、米食をはじめとした和食中心の食生活をしていくこと。それ以上に、自分自身の身体の声に耳を傾け「何を食べたら良いか」「身体が必要としているものは何か」ということを意識して、考え、感じていくことが大切だと思っています。

季節の変化やその時々の体調などに合わせて、その時にベストな選択をしていきましょう!